おらが町の発明家

ある商品のビデオ撮影の為、
ルンルンと自転車で現地へ。
代表と名刺交換して、
さあ、撮影かと思いきや、
「撮影の前にコレを見て下さい。」
と、
固定の甘いビデオカメラで、
【撮影者:俺】
【出演者:俺】
【場所:ここ】
って感じの
【おもしろビデオショー】基、
【商品プレゼンテーションビデオ】
が始まりました。
「ハメ取りビデオかよ!」
っと教科書通りのツッコミを入れることは出来ず、
そこはお仕事でございます。
【バオー・アームド・フェノメノン】よろしく、
あたいの脳内では、
【笑い】を【驚き】
に変換するスイッチが入り、
「ほほう!すごい!なるほど!」
代表の希望通りのリアクションを連発。
が、
話をするにつれて、
そのおもしろ代表は、
アイデアひらめいて、
自分でコツコツモック作って、
自分でコツコツプロトタイプ作って、
それって、
根っからのクリエイターですよ。
好きですよ、そのパッション。
帰り際、
先物取引で失敗した人みたいに、
袋いっぱいのオレンジをお預かりいたしました。
追伸:人間っていいな。




